画面が暗くなったまま使っていた ThinkPad T22 の修理をIBMサービス・センターに依頼する.
年明け早々から,バックライトが消えたらしく,ほとんど真っ暗な状態になってしまっていたのだ.目を凝らして見れば,うっすら見えなくもないという状態であったので,外部ディスプレイをつけて凌(しの)いでいた.これがなくなっては困る日が続いたからである.ようやくそれも一段落ついたので,晴れて修理となった.
IBM クーリエサービスに電話する.EMS サービスは最高である.引き取りに来てくれるしサポートもよい.引き渡しのときには,保証書の添付も不要なのである.料金が高いだけの価値はある.
ついでに,キーボードの左下,PCMCIA スロットの上にあたるつなぎ目が割れているのも直してもらうことにした.EMS サービスは過失での故障も保証してくれるのだ.
2004年2月23日追記:
修理に出したものが戻ってきました (nlog(n): ThinkPad T22 修理完了)。
2006年2月21日追記:
また同じように壊れてしまいました (nlog(n): LCD のバックライト逝く)。もう保障期間は過ぎているのでした。修理はしないで使い続けることにしました。
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2月5日に引き取り。今日になってもまだ返ってこない。電話で問い合わせると、部品(液晶ディスプレイ)の納品待ちだという。通常5日くらいで返送されていたのに、今回は長すぎる。
Posted by: n at February 20, 2004 01:54