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Photo 「あそこに蜘蛛の巣」の伝説は

清涼剤がわりに下ネタで。こんなことを書いていると,ブログの評価が落ちてアクセス数にすきま風がピューで涼しくなったりならなかったり。

■ ■ ■
蜘蛛の巣おんな
蜘蛛の巣おんな


長いことご無沙汰だと,あそこに蜘蛛の巣張っちゃうよ〜。という下品な冗談がある。

蜘蛛の巣
蜘蛛の巣


確認のためによく見たら,蜘蛛の巣張ってた! 言い伝えは本当じゃった…。

ネタおしまい。

蜘蛛の巣女の名誉のために念を押しておくと,蜘蛛は巣を1日どころか1時間足らずで張るので,「長いこと」などの期間はまったく関係がない (クモの網 - Wikipedia)。誤解なきよう。

写真の撮影は4年前の今日2006年8月20日,千葉県佐倉市の川村記念美術館にて。作品名と作者の名前を控えてくるのを忘れてしまった。この日はパウル・クレー展の最終日だった (過去の展覧会 | 川村記念美術館)。なぜかブログ記事には残していない。2004年にピカソ展が開催されているが,ポスターには感心したものの行くことはなかった (nlog(n): ピカソ展広告の上手いデザイン)。

川村記念美術館で忘れてはいけないのは,常設展の「ロスコの部屋」である (今見られるコレクション | 川村記念美術館)。あの部屋には魔力がある。絵は7枚しかないのに,半日くらい座っていたくなる。

Posted by n at 2010-08-20 23:08 | Edit | Comments (0) | Trackback(0)
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