1, 2, 3, 4 と数えても,5, 4, 3, 2 と数えても,その次は,いっちゃん。
「いっちゃん」という知り合いがいた。よくクイズを出した。いなくなって探したことがあった,というのはウソ。歌詞では「どこにもいない」となっているが,いなくなったことはない。「い」で始まる言葉で,思いついたのが「いない」だっただけなのさ。ごめんね,いっちゃん。
「5, 4, 3, 2, 1 - ご・よん・さん・に・[いち]」で,いっちゃんだし,「1, 2, 3, 4, 5 - ひ・ふ・み・よ・[いつ]」でも,いっちゃんになる。深い意味はない。
そういえば,去年の今日も数をかぞえていたっけ(nlog(n): 上りと下りで違う数のかぞえかた)。
Posted by n at 2006-11-27 01:23 | Edit | Comments (0) | Trackback(0)
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