PC を使っていると、CPU の負荷が高くなるタイミングで、「チィーッ」という音がする。カバーを開けてみると、水冷キットの水が減っていた。このまま使っていると、CPU が熱で焼けてしまうところだった。冷却水に使った精製水、ボトルには廃棄の仕方が書いてあった。
前回、精製水補充を行ったのは2004年2月7日。ちょうど3か月経過している。
ケースを開けてみると、冷却水が残りわずかとなっている。底から 1cm くらいである。ピンチ。精製水を補充して十分な水位となった。
精製水のボトルには、廃棄のための手順も書かれている。
となっている。
キャップは想像以上にしっかりと出来ていて、閉めると空気が入ってしまうということはなかった。
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