このサイトのサーバとして使っているノートパソコンのバックライトがお亡くなりになられた。泣。
Linux サーバの動作速度は,BIOS の設定で変わることが分かった(nlog(n): スピードステップで動作していなかった)。そこで,サーバである ThinkPad T22 の BIOS の設定を変えて再起動を繰り返したところ,突然画面が真っ黒になった。目を凝らしてよく見てみると,うっすらと文字が表示されている。液晶ディスプレイパネルのバックライトが点灯しなくなったためである。
この画像を最後に,画面は暗くなったのであった。合掌。
以前,Windows PC として使っていたときにも一度同じように壊れたことがあった。2004年2月のことである (nlog(n): ThinkPad T22 修理依頼)。この製品の液晶は弱いのかもしれない。
SpeedStep の設定は Automatic (自動) になっているのに,Vine Linux 3.2 からは制御できていない。
各値の意味は画面右側に説明されている。
Automatic でよさそうだが,OS からの制御は出来ていないのであった。
Posted by n at 2006-02-21 23:14 | Edit | Comments (0) | Trackback(0)
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