修理に預けた Mac を取りに,アップルストア銀座へ行ってきた。ケーブル障害でよかった。
今日も今日とて銀座です。先日預けた Mac の引き取り (nlog(n): Apple Store 銀座へ Mac を持っていく)。「どうかハードディスク全取っ換えでありませんよ〜に」と祈りながら。
引き取り可能な期間はメールが届いてから1週間。引き取りの場合は予約は不要である。
火曜日に修理完了のメールが届いた時,急いで「iPhone を探す」で Mac を探してみたが,すでにネットワークからは外されていたため,場所の特定はできなかった (特定できてもそこは Apple Store Ginza のはず)。
メールで届いた修理番号を告げると修理品を持ってきてくれた。電源ボタンを押して起動するのを待つ。普段よりも時間がかかったが,無事立ち上がった。周りにも Mac がたくさんあって,Mac ばかりなので (当たり前か),それを見るだけでお腹いっぱいになった。
渡されたのは裸の Mac のみ。修理明細票のようなものはなかったので,店を出てから引き返そうと思ったら,「Genius Bar 修理確認書」というメールが届いていた。部品名は「Hard Drive Bracket, Front, with IR/Sleep/HD Cable」で価格は2000円也。でも延長保証が効いているので無料だった。
帰ったら絶対にバックアップをとるぞ,と誓うのであった。
ひと仕事終わったので,日比谷公園まで歩いて休んでいると,池の中の島に大きな亀がいるのを見つけた。亀は日光浴をするときには動かないものだが (nlog(n): ミドリガメの垂直甲羅干し),それにしてもじっとしすぎ。しかも大きすぎる。あれは石に違いない。どうやら精巧に作られたオブジェの模様。
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