nlog(n)

CPAN からネットワーク経由でモジュールをインストールしようとしたが、CPAN の FTP サイトからの応答がない。タイムアウトを待ちきれないので、URL のリストを変更することにした。初期設定を nlog(n): Jcode.pm 0.83 で行ったのだが、ダウンロードリストの先頭のサイト ftp.cpan.jp が止まっているのだ。

池袋東口を出て、ジュンク堂の横の通り沿いにある「さぬき小町うどん南池袋店」。かけうどんが一杯100円の店である。久しぶりに讃岐を味わいに行ったら、閉店していた。

先日のタモリ倶楽部で放送された「下町ハイボール」。ハイボールと言えば、普通はウイスキーのソーダ割りのことを指すが、「下町」がつくと違ってくる。ハイボールのエキスを焼酎に入れてソーダで割るものになる。このエキスが何なのかについては長年秘密にされてきたが、2004年5月号の散歩の達人で初めて紹介され、タモリ倶楽部では天羽飲料の社長の出演もあり、話題になっている。

Motherboard Monitor 5 を使うと Windows マシンの温度監視ができる。インストールしてみると、アイドル状態の CPU 温度は 50℃だが、仕事をさせると 70℃を簡単に超えてしまうことが分かった。

月曜日の午後から、上半身全体(胸・腹・背中)に悪寒があり、気分が悪い。通勤電車では運良く座れたのだが、乗っている時間が異様に長く感じた。昼休みに病院に行くと、漢方薬を処方してくれた。

洗面所の蛍光灯が古くなり、点滅を始めてしまった。蛍光灯には多くの種類があるので購入時に困るが、基本的には棒状かドーナツ状かの形状と、ワット数が分かれば、大丈夫である。

<$MTBlogEntryCount$> タグを使うと、エントリの総数が表示できる。

もちろんマニュアルにも記載されているが、分類が分かりにくくて見つけづらい。ないと思って、EntryCount というプラグインを作った人がいた。そのタグの名前は <$MTEntryCount$>。そして、公開直後にビルトインのタグがあることが分かったという話がある。タグのネーミングに問題あり? とも思わせるエピソードである (EntryCount plugin)。

池袋東口を出て右手に道沿いに歩いていくと、はす向かいにジュンク堂が見える。ジュンク堂の右の東通り(あずまどおり)を入っていくと、右手にうどん屋が現れる。閉店してしまった「小町うどん」 の隣にある「うちたて家」である。ここでは武蔵野うどんを食べさせてくれる。しかし残念ながら期待したほどではなかった。

スラッシュドット ジャパン の記事 止まっているのに動いて見える画像 で知った錯視のページ。

日本では、レオナルド・ダ・ヴィンチのことを「ダ･ヴィンチ」と呼ぶ。しかし、「ダ・ヴィンチ」は「ヴィンチの出身」という意味しかなく、苗字ではない。彼の名前は「レオナルド」だけで、苗字はないのである。日本で「ダ･ヴィンチ」が定着してしまったのは、何となくカッコいい響きのせいだろうか? それとも、「レオナルド」と言うと、故人「レオナルド熊」を想像してしまうからだろうか?

現在、私自身の心理状態に大きな変革の波が押し寄せている。非常にスルドイことが分かってしまったのだ。「自分は、自分が思っているほど能力がない」ということである。認めがたい事実。しかし、逆に言えば、こんなことが認識できるまでに何十年もかかってしまった、そうとも言える。

Movable Type のウェブログには、時系列に並んだ前後の記事に移動するための、ナビゲーションメニューがついている。前後の記事の移動をカテゴリ内に限定させたいと思う人は多いようで、プラグインも複数開発されているが、記事のカテゴリが複数の場合にどうするかという問題や自動再構築に関する問題がある。Ruby site: 複数Categoryなページめくりの再構築(修正） は、この問題を見事に解決している。

ブラックバス釣りのときに船につけると便利な電動モーター、通称「エレキ」というものがある。スタパデイズ: エレキ によれば、これを使うのに免許が不要になったという。

テレビ番組を録画したビデオを借りて、ハードディスクレコーダにダビングを行った。ビデオにはトラッキング調整という問題があったことを思い出した。最近はハードディスクレコーダばかり使っているので、すっかり忘れていた。

BlogShares のロゴを貼ってあるサイトをたまに見かける。ウェブログを株に見立てて取引をして遊ぼうというものらしい。ウェブログの価値は、基本的にはリンクされている数で決まるようだ。多くのサイトからリンクされているならそれだけ価値が高い、という値段のつけ方は割と自然。その株に対して、どう取引が成立するのかは分からない。

お手軽な圧縮書庫解凍ソフト Lhasa が4年ぶりにバージョンアップした．窓の杜 NEWS によれば，ある種の設定をしてある書庫では「指定外の場所へファイルが解凍されてしまう脆弱性が存在」するとのこと．これは多くの解凍ソフトに対してもいえる．悪用されれば，悪質なプログラムが「スタートアップ」に登録されてしまう危険性もある．