hi-ho ADSL で使っているモデム Aterm WD701CV のリンクアップ速度を Zabbix で表示する。
more...東京電力の電力使用状況を Zabbix でグラフ化する。
more...ブログサイトの favicon を追加することにした。iOS, Android, Windows 8/10 に対応させる。
more...Freetel の通信量と料金をスクレイピングで取得し,IFTTT で Google スプレッドシートに送り込んでグラフ化する。
more...Freetel SIM の通信量を Web サイトから取得し,ログに記録して,Zabbix 2.4 でグラフ化する。
more...Freetel サイトのスクレイピングを行って,通信量と料金を取得する。
more...ネットワーク監視ツール Zabbix 2.0.9 を 2.4.8 にアップグレードする。
more...Web サイトのスクレイピングのために Web::Scraper をインストールする。
more...freetel の今月の現在までのデータ利用量を家族と共有する。利用量が表示されているページを wget でダウンロードしてきて,これを家族と共有することにする。
more...InnoDB が破損したので修復を試みたところ MySQL 全体が不安定になってしまった。そこから一部のデータを捨てて復旧に至る。
more...Mac でフォーマットした exFAT のディスクに Linux でアクセスできない。
more...FreeDNS のダイナミック DNS 情報を更新するために ddclient の設定を行う。
more...hi-ho はメールを送受信する場合の規制が厳しい。自宅サーバの独自ドメインからメールを出せるように Postfix の設定を行う。ただし,メールヘッダには hi-ho のメールアドレスが埋め込まれる。
more...自宅サーバを Android タブレットの docomo SIM 経由でインターネットに接続する。インターネット側からの自宅サーバへの接続は docomo がグローバル IP アドレスを割り当ててくれないため不可能。
more...自宅サーバから Nexyz.BB のメールサーバのサブミッションポートを使って外部へメール送信するための設定を行う。
more...ProFTPD に接続はできるが,ログインに失敗する。ドハマりした結果,原因は /etc/ftpusers にあることが分かった。
more...拡張子 html で PHP を動作させるために .htaccess で設定をしていたのだが,OS を更新したタイミングで動作しなくなってしまった。そして,設定変更をすると文字化けするようになってしまった。
more...Samba をアップグレードしたところ,Samba サーバは起動しているのに認証が通らない。それは,アクセスするユーザがシステムユーザであり,Samba のパスワードデータベースに登録されていないのが原因だった。
more...サーバ OS の更新と同時に PukiWiki が動作しなくなったので更新し,PHP のシステムの設定を修正する。
more...OS のデフォルトの文字コードが変更になったことで Movable Type の管理画面が文字化けするようになってしまった。システムの文字コードと MySQL のデータベースの文字コードを変更することで対応する。
more...自宅サーバの OS を更新したとき,Apache2 を起動させるのに手間取った。現在はなんとか動いている。そのまとめ。
more...自宅サーバの OS を Vine Linux 6.2 に更新した。まる一日がかりの作業となった。
more...自宅サーバのハードディスクが読み込み専用になってしまった。書き込みができない。半死に状態である。
more...Gnu bash も Shellshock 脆弱性の対応ができているかをコマンドで確認する。パッチ適用後でも動作確認できないコードについては,修正して検証する。
more...サポートの切れた古いバージョンの Linux の bash を RPM ファイルを自作することで更新する。
more...サポートの切れた古い Vine Linux の Gnu bash を checkinstall で更新しようとしたところ失敗した。その記録。
more...Linux で root と同じ権限を持ちシェルが違う別ユーザを作成する。
more...Google AdSense が提案してくる「ブラウザのキャッシュを活用する」に対応する。
more...ダイナミック DNS の Dyn.com のサービスをフリーのまま続けるには,月に一度のログインが必要になった。Zabbix で自動ログインさせてみる。
more...Linux サーバにディスクを追加してマウントしようとしたら,/mnt にディレクトリが作れない。autofs を使っていたからだった。
more...Zabbix 2.0.1 で icmpping アイテムが動作しないので,Zabbix が配布する -S オプションに対応している fping コマンドを導入する。
more...Vine Linux 4.2 のサーバに統合監視ソフトウェア Zabbix 2.0.1 をインストールする。
more...ddclient をバージョンアップしたら,「期限切れで削除するよ」というメールが届くようになってしまった。ダイナミック DNS の更新がうまくいっていないようだ。設定を見直すことにした。
more...圧縮率が高いダミーファイルはどうやって作ればいいのか。dd コマンドのゼロ埋めとランダム埋めを組み合わせて作ってみる。
more...自宅の Linux サーバの Postfix に Outbound Port 25 Blocking 対策のための設定を行う。
more...Rsync 3 をインストールした。tar.gz から rpm を作ってしまう rpmbuild ってスゲー。
more...no-ip.com の手動更新が面倒なので,シェルスクリプトで強制的に更新することにした。
more...自宅サーバは回線が細いため,コンテンツを圧縮して配信してみることにした。Apache の mod_deflate を使う。
more...無線 LAN アダプタ WLI-UC-GN を使って Linux を無線 LAN クライアントにするとき,困った場合の調べ方と使用コマンドをまとめておく。
more...無線 LAN の認証用に wpa_supplicant をインストールして設定する。WEA, WPA2, WEP などがサポートされている。実際に設定してみたところ,WEP での接続は高い確率で成功するが,WPA2 は微妙。上手くいったりいかなかったりする。
more...Vine Linux 4.2 のマシンに,無線 LAN USB アダプタ Buffalo WLI-UC-GN を接続して通信できるようにしたい。まずはデバイスドライバを導入する。
more...Linux サーバで,ブロードバンドルータに接続されているディスクを autofs でマウントしたい。ネットワーク経由でアクセスできたが,そこからがどうもおかしい。なんぞコレ。
more...自宅に設置してある Web サーバの生死を自宅外の Linux サーバから監視したい。そのためのシェルスクリプトを書いた。
more...Webalizer に処理させる「検索語」と「リファラ」の日本語コードを EUC-JP に統一する。
more...サーバが起動しなくなってしまった。どうやらサーバに使っている ThinkPad T22 のハードウェアに原因があるようだ。そこで急遽ハードディスクを取り出して ThinkPad T42 に挿し換えた。
more...ふと気がつくと,Samba サーバのログファイル数が大量になっていた。不思議なホスト名を含めて削除する。
more...Windows XP のノートパソコンのハードディスクで chkdisk が走ることが多くなってきたので,ハードディスクのまるごとコピーを行った。結果は,中途半端に成功といったところ。
more...Vine Linux 4.2 に TFTP サーバをインストールする。telnet コマンドで接続テストをしたところ拒否された。テスト場合は tftp クライアントを使わなければ。
more...Vine Linux のパッケージのバージョン付番方法が変わった。「vl」の前後の順番が変わり,Vine Linux のメジャーリリース番号が追加された。
more...PHP PEAR Date_Holidays_Driver_Japanese をインストールする。
more...Windows XP に OpenVPN GUI をインストールし,VPN クライアントとしてサーバに接続する。
more...Vine Linux 4.2 に OpenVPN サーバをインストールする。
more...自宅にある Linux サーバとネットワーク機器に,持ち歩きの Windows PC でアクセスするには,簡単な方法として,ポートフォワーディングと OpenVPN がある。
more...PHP の PEAR ライブラリの追加パッケージのインストールは pear コマンド一発でできる。
more...去年に引き続き,今年も CSS ネイキッドデーというイベントに参加する。スタイルファイルを移動するシェルスクリプトを書いて対応する。
more...CUPS の設定で,Windows からジョブをキャンセルするようにしたいが,/etc/cups/passwd.md5 が生成されない場合の対処法について。
more...楽譜組版ソフトの LilyPond でテンポ指定をする場合,楽譜上のテンポ表記の指定と,MIDI 出力のテンポ指定を別に行う必要がある。
more...Highslide JS をカスタマイズし,拡大画像はブラウザの中央に表示し,背景は半透明の灰色になるようにする。
more...Highslide JS をカスタマイズして使うための作業の流れについてまとめる。
more...MTOS 4.1 でアーカイブテンプレートをダイナミックで構築したところ,画面が真っ白になってしまった。ダイナミックパブリッシングに必要な PHP モジュールと Perl モジュールがインストールされていなかったのが原因だった。
more...イントラサイトの URL 送出を防止するため,リダイレクト用の CGI を用意する。
more...Vine Linux 4.2 がリリースされた。4.1 から 4.2 に dist-upgrade する。
more...FastCGI をインストールして高速化を試みる。インストールができることは確認したが,導入は見送ることにした。
more...Linux サーバに接続されているプリンタに Windows 機から印刷できるようにする。
more...logrotate を使って Apache のログファイルを月単位でまとめているのだが,バージョンアップをしてから動作がおかしくなった (logrotate 3.7.4)。後処理用のシェルが変数を展開しないのである。
more...Vine Linux 4.1 では,カーネルのアップグレードに手間がかからなくなった。設定ファイルを編集する必要がなくなった。
more...Vine Linux 4.1 に Plagger をインストールする。ちょっとインチキする。
more...Vine Linux 4.0 からは,qpopper は xinetd で起動されるようになった。xinetd で起動するサービスは ntsysv で設定する。
more...このサイトのサーバ OS を Vine Linux 3.2 から Vine Linux 4.1 に更新した。別のマシンに新規に 4.1 をセットアップし,ハードディスクを入れ替えることにした。
more...ThinkPad 600 で PCMCIA カードが動作しない場合は,Linux 起動時に acpi=off を指定する。
more...Apache 1.3 の設定ファイルを,Apache 2.2 へ移行する方法について簡単にまとめておく。
more...Microsoft Virtual PC 2007 上に Vine Linux 4.1 をインストールする。OS バージョンアップのノウハウ収集するのに便利。
more...Vine Linux 4.1 がリリースされた。自宅サーバの OS のバージョンアップを試みたが失敗した。その格闘の記録である。
more...Web サイトにコメント欄をつける PHP スクリプトのバージョンアップを行った。
more...文字化けを直すと PHP が動作せず,PHP を動作させると文字化けになってしまう問題が解決した。
more...TeraTerm でサーバに接続しているとき,ファイルをサーバからダウンロードしたいことがある。小さいファイルなら Kermit が使える。
more...ADSL 12M の富士通製モデム FA11-M2 を設置した。MRTG でリンクアップ速度をグラフ化する。この作業も恒例になったな。
more...ADSL モデム Aterm WD734GV のリンクアップ速度を w3m で取得して,時間変化を MRTG でグラフ表示する。
more...外出していたサーバを連れて帰って来た。設定を戻すのに少しハマル。
more...ADSL モデムが壊れたお陰で移設することになった自宅サーバ。居候先のネットワークの設定も変更させてもらった。
more...chewmail を使って外部サーバの古いメールを自宅サーバに mbox 形式で保存する。cron に仕掛けておくとかなり便利。
more...PukiWiki で「靴」という1文字のページを作成したところ,他のページの表示がひどいことになってしまった。
more...AddType で文字コード設定をすると,PHP スクリプトが解釈されなくなってしまう。いつの間にかそうなっていた。原因は不明。→解決しました。追記をご覧下さい。
more...2年前にやろうとして挫折した「SNMP 経由の Windows XP マシンの温度監視」に再チャレンジ。予想以上に上手くいく。
more...Apache 1.3 に mod_dav モジュールを導入して WebDAV サーバを構築する。若干動きがおかしいが何とか動く。
more...朝チェックしてみると,サーバが停止していた。熱暴走だろうか。
more...GTDTiddlyWiki と PukiWiki では,整形ルールにかなり違いがある。2つを並行して使うと混乱するのでまとめておく。
more...PhpTiddlyWiki をサーバにインストールして,動作するように PHP の設定を変更すると,こんどはブログのサイトが真っ白になってしまった。xml 宣言が PHP のタグとして解釈されたからだった。
more...アプリケーションや OS のバージョンを表示するプラグインを書く。環境に密接に関係するため,「汎用」とは対極にあるプラグインになる。
more...知り合いから QIC のテープドライブを借りた。ストリーマからデータを取り出して,そのテープは捨ててしまいたい。
more...簡単ゲストブックプログラムの詳細について解説する。解説といっても実は覚書。書いておかないと忘れてしまうからだ。
more...Picasa2 で Web エクスポートしたページを Web サーバで公開したときに,それぞれのページにコメントがつけられるようにする。
more...自宅サーバの SSL 証明書の期限が切れていた。更新して使う。
more...サーバの動作が遅く感じられる。調べてみると CPU の動作が極端に遅くなっていた。CPU の動作速度は BIOS の設定が関係しているようだ。
more...今日は1月31日。date コマンドで2か月前を表示しようとすると,11月30日ではなく12月1日になってしまう。date コマンドのバグだろうか。
more...chewmail は,メールサーバに POP3 でアクセスして,古いメールを月ごとのファイルにアーカイブしてくれる Perl スクリプト。まずは動作に必要な Perl モジュールをインストールする。
more...Vine Linux から kernel-2.4.31-0vl1.12 がリリースされた。スピードステップのモジュールをビルトインするように指定してカーネルを再構築する。
more...mod_perl の導入が上手くいかないので,mod_persistentperl を導入して Movable Type の動作を高速化する。
more...OS の起動時に speedstep-smi をロードして cpufreq が有効になるように設定を行う。
more...PHP に脆弱性が発見されたので,PHP を利用する PukiWiki をアップグレードする必要が出てきた。現在の最新版 PukiWiki 1.4.6 をインストールし,データを移行する。
more...Vine Linux で特定のパッケージのパッケージだけをアップグレードするには apt-get install を使う。
more...メールのヘッダ情報を扱うのに便利な Perl の Mail::Parser モジュールをインストールする。MIME::Base64 のバージョンが古かったため,これを上書きインストールする必要があった。
more...メールを色々な場所から読む場合,サーバに残す設定にすると便利。しかし,サーバには容量制限があるので,古いメールは順次消していきたい。そういうアプリケーションがないかと探してみたが,見当たらない。自分で作るしかなさそうだ。
more...PHP のバージョンが上がったと同時に PukiWiki が動かなくなってしまった。PHP のバージョンを元に戻す。
more...Vine Linux 3.2 では cpufreq が更新され,speedstep-smi モジュールの組み込みが可能となった。カーネルを再構築することで ThinkPad T22 のスピードステップが利用できるようになる。
more...Vine Linux 3.2 のデフォルトの PHP は PHP5 となった。Apache の設定ファイルを書き換える。
more...Vine Linux 3.2 がリリースされた。3.1 から 3.2 へのアップグレードで大きな問題は発生しなかった。rpm のデータベースに関して修正が必要で,httpd.conf を PHP5 に対応させる必要があった。
more...Linux サーバのハードディスクの温度を MRTG でグラフ化する。ディレクトリ構成を少し工夫する。
more...ThinkPad の Linux ではハードディスクの温度を計測することはできないと思っていたが,hddtemp でできることが分かった。
more...ThinkPad T22 のチップセットまわりを調べてみることにした。Vine Linux 3.1 がスピードステップで動作するようになるかも知れない。
more...ThinkPad T22 で Vine Linux 3.1 のカーネルの再構築を再度トライ。カーネルの再構築を設定を変えつつ3度もやってしまった。カーネルサンダース…なんちて(3ダース=36回ではないけど)。疲れた割にはご利益なし。チップセットが対応していなかった。
more...マシンのパフォーマンスが全く出ていないので,カーネルの再構築を行うことにした。時間はかかるが,自動的に RPM パッケージまで作成してくれるのがありがたい。
more...Movable Type の記事を再構築するのに異様に時間がかかっている。記事数が増えたのが原因ではなく,根本的にサーバの速度が遅いのではないかという疑いが出てきた。調べてみると,動作周波数が低く設定されていることが分かった。
more...再構築が耐えられないくらい遅いので,データベースを MySQL に変換した。それでも全体の再構築に1時間もかかってしまう。
more...久しぶりにブログを更新してみると,休日に色づけしてあるはずのカレンダーが真っ白になっている。原因は Perl パッケージの更新によって必要なモジュールが削除されていたからだった。
more...Vine Linux 3.1 に Samba 3 をインストールした。Windows から FTP でアップロードしたファイルの名前が文字化けする。設定の変更で解決できる。
more...自動的に再構築するインデックスを減らして,記事の再構築を軽くしたい。しかし自動で再構築しないインデックスは手動で再構築しなければならず,手間がかかる。mt-rebuild スクリプトを使うと,この悩みから開放される。
more...SNMP のパッケージ net-snmp をインストールしたが,反応がない。ucd-snmp の設定ファイルをそのまま持ち込んだのがいけなかった。net-snmp の設定の書式は ucd-snmp と少し違うようだ。
more...Movable Type 2.661 のコメント通知メールを IlohaMail で受け取ると文字化けする。メール配信に Mail::Sendmail を指定すると文字化けしないのに,Postfix にすると文字化けしてしまう。原因が分からない。
more...Webalizer の設定で指定できる増分設定を使い分けて,ディスクの有効利用と不要なリファラの削除の両立を狙う。
more...ログのローテートを行わなかったために巨大なファイルになってしまった access_log を月別に分割したい。
more...Apache の古いログを月別に保存したい。 ファイル名には access_log.200503 のように年月をつける。logrotate の設定を行う。
more...Webalizer は,Web のアクセス統計を表示してくれるフリーのソフトウェア。Vine Linux 3.1 にも日本語化されたパッケージが用意されているが,全てが日本語化されてしまっているので,表示が見づらい。そこで,検索語だけ日本語化されているパッケージを導入する。
more...Web メールクライアント IlohaMail を利用するために,PHP4 関連のパッケージをインストールする。
more...Date::Japanese::Holiday をインストールしてカレンダーに休日を表示する。
more...Movable Type のデータを移行して httpd を起動しサイトを確認すると,BlogTimes の画像が表示されておらず,管理画面も開かない。perl-GD と perl-Jcode をインストールし忘れていた。
more...Vine Linux 2.6 で運用していた Movable Type のウェブログデータを,Vine Linux 3.1 のマシンにコピーして移行を行った。
more...Vine Linux 2.6 のマシンのアカウントを 3.1 のマシンに移行する。
more...Vine Linux 2.6 から 3.1 にバージョンアップする際,アプリケーションの設定ファイルがそのまま移行できれば,手間が少なくて済む。メジャーバージョンアップの場合は気をつけなければならない。
more...Movable Type で使用する Perl モジュール DB_File を Vine Linux 3.1 にインストールする。
more...Vine Linux 3.1 の環境で SSL の設定を行う。
more...Vine Linux 3.1 にはデフォルトで Postfix がインストールされており,自動起動されてるようになっている。後は正しく設定を行うだけである。
more...クライアントでメールを受信できるようにするために qpopper をインストールする。
more...先日は Vine Linux 2.6 に MySQL をインストールした。今回は Vine Linux 3.1 にインストールする。インストールされるバージョンが変わっている。
more...Vine Linux のテキストモードが点滅してしまうという障害の原因が判明した。起動時に vga オプションをつければよいことが分かった。
more...システムモニタを見ていると,GNOME スクリーンセーバーの CPU 使用量が多いことが分かった。スクリーンセーバーを止める。
more...Vine Linux のデスクトップ画面をキャプチャするには,xwd あるいは vnc を使うのが便利。
more...Vine Linux 3.1 のカーネルをアップグレードする。3.1 では,mkinitrd でブートイメージを変換するのが正式なようだ。
more...リモートから Vine Linux 3.1 に ssh で接続しようとすると,Permission denied というメッセージが表示されて接続できない。root で接続しようとしているのが原因だった。
more...現在の日記サーバ ThinkPad 600 (Vine Linux 2.6) のデータを,新しいサーバ ThinkPad T22 (Vine Linux 3.1) へ移行するための計画を立てる。書かないと忘れてしまうからだ(そこのところが何と言っても悲しい)。
more...ThinkPad T22 に Vine Linux 3.1 をインストールする。OS のインストール中に早速躓いて(つまづいて)しまった。前途多難。
more...記事が多くなるにしたがって,再構築に時間がかかるようになってきた。Movable Type のデータベースが Berkeley DB であることも遅さに拍車をかけている。MySQL をインストールして,データベースを MySQL に変換する。今回は移行の調査のみで,実際の移行は後日にする。
more...いつもなら問題なくコンパイルできる DeleGate だが,最新の 8.11.0 では失敗してしまう。gcc のバージョンが古いのが原因だそうで,8.11.1-pre1 以降で対応してくれている。gcc 2.95 は古かったのか…。
more...商用プロバイダのネットニュースは,外部ドメインからは購読することができない。自宅のプロキシを経由すれば購読が可能になる。プロキシには DeleGate を使い,接続する際には認証を行うように設定する。
more...TeX の書式で数式を書くと,整形された画像を返してくれる CGI がある。mimeTeX である。Linux へのインストールはとても簡単。プラグインを書けば,Movable Type で簡単に使えるようになるかも知れない。
more...mt.cfg は見えないように対策したが,何と mt.cfg 以外の管理用ファイルがすべて丸見えだった。アクセス制限について見直すことにした。
more...最近,Web サーバの統計情報が見づらくなってきた。変なリファラをつけたアクセスが多いのが原因。不要なリファラを無視するように Webalizer の設定を行う。
more...RSS (RDF Site Summary) は、サイトの概要をメタデータとして記述する XML フォーマットで、サーバからは XML または RDF のデータ形式として送出される。メディアタイプとしては、application/rdf+xml とするのが正式だが、当面は application/xml とするのが現実的なようだ。
more...DVD にバックアップをとろうとすると、焼きソフトが警告メッセージを出してくる。ファイル名が長すぎたからであった。Joliet では長いファイル名が使えるが限界がある。ファイル名は 64 文字以内にしなければならない。
more...CD ブートしてそのまま使える Linux として有名な KNOPPIX。産総研 (産業技術総合研究所) は、Windows アプリケーションとして動く KNOPPIX を開発して公開した。
more...IlohaMail を使うには、PHP4 をインストールする必要がある。VinePlus で RPM が提供されているが、一部のライブラリを Vine 以外のパッケージでバージョンアップしてしまっているため、インストールできない。ソースからコンパイルすればインストールはできるが、パッケージ管理ができなくなってしまう。そこで、SRPM の SPEC を編集して RPM を作り、インストールすることにした。
more...IlohaMail は、PHP ベースの Web メールクライアントで、動作が軽快で使いやすいらしい。ところが、IlohaMail をインストールするためだけに PHP をインストールしたにも関わらず、動作しない。なぜか認証に失敗してしまう。試行錯誤の途中、ひょんなことから問題が解決してしまった。しかし、原因と結果の直接的な結びつきはなく、気分的にはスッキリしないのであった。
more...自宅外でメールを送信するとき、自宅の SMTP サーバを使いたいことがある。自宅サーバで管理しているメールアカウントを使う場合である。この場合、プロバイダの SMTP サーバは使えない。不正な中継をしないように設定しているからである。自宅サーバでも、当然不正中継は不許可にしてある。ではどうすればいいのか?
more...Apache に mod_perl を導入すると、MovableType の編集モードの動作が速くなるらしい。Vine Linux の場合、mod_perl はインストールできるのだが、Movable Type が動かない。DB_File.pm 関連のエラーが出てしまう。最終的には、簡単な設定をするだけで動作することが分かった。しかし、それまでの道が長かった。
more...i386 版の Vine Linux バージョン 3.0 がリリースされた。カーネルは 2.4.26 となっている。Linux のカーネルとしては、最新安定板が 2.6.7 (The Linux Kernel Archives) となっているのをみると、かなり慎重であると思える。もう少し冒険してもいいのではないだろうか。その他関係のありそうなところでは、perl-5.8.2, apache-1.3.31 がある。
more...CPAN からネットワーク経由でモジュールをインストールしようとしたが、CPAN の FTP サイトからの応答がない。タイムアウトを待ちきれないので、URL のリストを変更することにした。初期設定を nlog(n): Jcode.pm 0.83 で行ったのだが、ダウンロードリストの先頭のサイト ftp.cpan.jp が止まっているのだ。
more...Feed Validator for Atom and RSS で RSS のチェックをすると、Valid ではあるが Warning が表示された。
more...ThinkPad 600 で動いている VineLinux は、起動直後はネットワークが動作してくれない。コンソールから ifup してやれば動作するようになる。これは PCMCIA カードの認識がネットワークの起動より後になっていることが原因。起動直後に named が反応しないのもこれが原因だと思われる。
more...自宅サーバで非公開のウェブログを運用している場合、.htaccess を設置することでアクセスの制御ができる。しかし、通信内容は暗号化されていないので不安が残る。そこで Apache を SSL に対応させ、必要に応じてセキュアな通信ができるように設定する。ただし、通信がセキュアであってもパソコンのローカルディスクに暗号化なしでキャッシュされてしまうのは避けられないので、外部からのアクセスには注意が必要なことは変わらない。
more...BUFFALO の無線 LAN アクセスポイント AirStation WLAR-L11-L には、syslog サーバにリモートで syslog を送る機能がある。Linux サーバをリモートの syslog サーバとして設定する。
more...Web のバーチャルホストを新規に登録した場合にやるべき作業の項目をリストアップする。
more...MovableType のコンフィグレーションファイル mt.cfg は CGI のあるディレクトリにあり、そのままだとブラウザで読めてしまう。MT Wiki . MT . MtCfg には、mt.cfg を .htaccess で保護する例が紹介されている。
more...DeleGate 8.9.2 が3月4日にリリースされたのでバージョンアップする. 私は NetNews を DeleGate 経由で読んでいるのだが (nlog(n): DeleGate 経由で NetNews を読むには),最近プロバイダのニュースサーバが変更され,しかも調子がいまひとつ.問い合わせるのも面倒なので,DeleGate のソースを少し変更して対応することにした.
more...ThinkPad 600 で動かしている、この VineLinux サーバがシャットダウンできなくなっている。PCMCIA を終了させる段階で「unregister_netdevice: waiting for eth0 to become free. Usage count = 2」というメッセージがコンソールに延々と出つづけ、次の終了プロセスに移ってくれない。
more...Perl モジュール Date::Calc をインストールしようとするとエラーが出る。これは LANG の設定で回避できる。
more...Linux カーネルにセキュリティホールが見つかった。修正済パッケージが公開されたのでアップグレードを行う。
more...Google 検索エンジンのロボットの制御を行う。これでしばらく様子をみることにする。
more...Perl のモジュール Mail::Sendmail をネットワークインストールしているとき (nlog(n): コメント通知のメールが来ない) に、CPAN.pm がバージョンアップされているという情報が表示された。
more...MovableType では、コメントが投稿されたときにメールで通知してくれる機能がある。
more...2004年2月10日に Vine Linux 2.6r4 がリリースされた(Vine Linux 2.6r4 リリース)。
Posted by n at 2004-02-12 11:33 | Edit | Comments (0) | Trackback (0)VineLinux で一番便利なのが、アップデート機能である。次の2つのコマンドだけで最新パッケージに更新できる。
# apt-get update # apt-get upgrade「アップデート」でパッケージリストの更新、「アップグレード」でパッケージ本体の更新が行われる。 more...
ダイナミック DNS サービスサイト DynDNS.org で IP アドレスを更新する Linux 用クライアント ddclient をインストールする。DynDNS の Services→DynamicDNS→DynDNS -- Support - Linux / Unix ClientsClients からダウンロードできる。
MovableType 2.661 は、バージョンアップするのではなく、新規にインストールした。しかし、うまく動作しない。
more...